明日4月13日はソンクラーン(タイ正月)の初日。全国が水浸しになる3連休が始まります。バンコクでは昨日から「マハー・ソンクラーン・ワールドウォーターフェスティバル2026」が開幕済みで、今夜は1,200機のドローンショーと開幕パレードが予定されています。
一方パタヤでは本日4月12日からバービア街のソイ6・7エリアを中心に水かけが始まっています。
バンコク:ベンチャキッティ公園が世界最大規模のソンクラーン会場に
タイ観光局(TAT)が主催する「マハー・ソンクラーン・ワールドウォーターフェスティバル2026」は4月11〜15日、バンコクのベンチャキッティ公園(旧タバコ公社跡地)で開催中です。

今夜の見どころは2つです。
1,200機のドローンショー(午後7〜8時ごろ):タイ全5地域の文化をテーマにした空中アートが夜空を彩ります。規模はタイのソンクラーン史上最大。
開幕パレード&ソンクラーン女神の登場:今年のソンクラーン女神「ナーン・ラクサデービー」を演じるのは、ミス・ワールド2025のオーパル・スチャタ・チュアンスリー。18時30分スタートのパレードはメインステージ周辺で無料観覧できます。
パレードとドローンショーのあとは毎日午後5時〜10時に人気タイアーティストのコンサートが続きます(BodySlam・Tilly Birds・Getsunova・4EVEなど)。水遊びゾーンとEDMステージは毎日午後4〜10時で無料入場。ルンピニ公園では同時開催の「サネー・アート・バイ・ソンクラーン」(4/11〜30)で、タイアーティストによる大型立体彫刻6点が展示されています。
パタヤ:今日から一部エリアで先行スタート
パタヤのソンクラーン本番(ワンライ)は4月17〜19日ですが、ソイ6・7周辺のバービアエリアは今日4月12日から水かけ開始。毎年ここが全パタヤで一番早く始まる場所です。ビーチロード沿いや繁華街も徐々に水かけムードが高まっています。
明日以降の主要会場はセントラルパタヤビーチ(4/17〜19)で、今年も豪華アーティストラインナップが発表されています。
今年のソンクラーンの特徴
燃料高の影響で遠距離帰省を控えるタイ人が増えており、例年よりバンコク・パタヤに人が残る傾向が予測されています。バンコク警察もそれを見越して今年は例年より多い警官を配備する予定と発表しています。チェンマイなど北部のホテルは予約が50%減とも報じられており、近場でのんびりソンクラーンを楽しむ年になりそうです。
今日・明日の過ごし方ヒント
- 移動するなら今日中か早朝に。明日以降は幹線道路が混雑&水浸しになります
- スマホ・財布は防水ポーチに入れてから外出を
- ソンクラーン期間中はアルコール販売が午前11時〜午後2時・午後5時〜深夜0時のみ
- 高圧水鉄砲(PVCパイプ改造型など)の使用は禁止、違反で罰金


