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ソンクラーン前に必読!2026年の酒販売ルールと8つの禁止事項まとめ

ソンクラーン本番まであと4日。タイ警察・保健省・BMAが今年の取り締まり強化を相次いで発表しています。飲食店・バー経営者はもちろん、友人宅で飲む在住者も知っておきたい最新ルールをまとめました。

アルコール販売時間:今年から変わった点に注意

2025年12月から試験的に撤廃されていた「午後2〜5時の販売禁止」ですが、ソンクラーン期間は元の厳格ルールが適用されます。

販売が許可される時間帯:

  • 午前11時〜午後2時
  • 午後5時〜深夜0時

深夜0時〜午前11時は販売禁止。割引・無料提供・景品つきプロモーションも一切禁止で、違反すると最大6か月の禁固または1万バーツの罰金が科されます。

バンコクは特別ルール:水かけゾーンはアルコールフリー&22時終了

バンコク都(BMA)は4月7日、市内88か所のソンクラーン会場すべてを「アルコールフリー」ゾーンとし、水かけイベントは夜10時終了とすると発表しました。シーロム・カオサン・サイアムスクエア・センタルワールド周辺を含む主要会場すべてが対象です。バンコク警察は今年は市内に残る人が増えると予測しており、例年より多くの警官を配置するとのことです。

8つの主な禁止事項と罰則

禁止事項罰則
飲酒運転(血中アルコール50mg%超)最大1年禁固+5,000〜20,000バーツ
↑2年以内の再犯最大2年禁固+最大100,000バーツ
20歳未満へのアルコール販売最大1年禁固または最大100,000バーツ
泥酔者へのアルコール販売同上(事故発生時は民事責任も)
高圧水鉄砲(PVCパイプ改造など)最大2年禁固または最大4,000バーツ
走行中のピックアップ荷台での立ち乗り安全法規に基づき罰則
スピード違反(主要幹線で24時間カメラ稼働)最大4,000バーツ+免許点数引き落とし
許可なしの拡声器・イベント開催公序良俗法に基づく罰則

飲食店・バー経営者への注意点

今年から泥酔者かどうかの判断基準が保健省から正式に告示されました。「明らかにバランスが取れていない」「言語が不明瞭」「攻撃的・異常な行動」などが判断基準で、そのような客に販売して事故が起きた場合、販売者も民事責任を問われる可能性があります。国民IDカードの確認(20歳確認)と合わせて、泥酔者への提供を断る判断が重要です。

まとめ

パタヤのワンライ本番(4/19)はバンコクのルールとは別の地方規則が適用されます。ただし飲酒運転・高圧水鉄砲の禁止・アルコール販売時間は全国共通です。
ソンクラーン期間中は各地でスピードカメラが24時間稼働するため、普段よりゆっくり運転を心がけてください。楽しい祝祭を安全に過ごすためのルール確認、ぜひ周囲にもシェアを。

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