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ソンクラーン前に要注意!パタヤでヘルメット100%キャンペーン開始、交通罰金も大幅強化

ソンクラーンまで9日。パタヤでは4月2日、警察主導のヘルメット着用キャンペーンが正式スタートしました。同時に4月1日から全国で交通違反の罰金が大幅に引き上げられており、バイクや車を利用する在住者・旅行者は注意が必要です。一方、長年「暗い」と苦情が絶えなかったスクムビット道路の一区間に新街灯が完成し、テスト点灯が始まったという明るいニュースもあります。

ヘルメット着用100%キャンペーン、パタヤで始動

4月2日、パタヤビーチロード・パタヤ市警察署前にて「安全運転・ヘルメット着用100%(ขับขี่ปลอดภัย สวมหมวกนิรภัย 100%)」プロジェクトの開始式が行われました。警察地域第2管区司令官が主宰し、市民への無料ヘルメット配布も実施されました。

パタヤ市警察によると、バイクは市内で最も事故リスクの高い乗り物であり、ヘルメット未着用による重傷・死亡事故が後を絶たないとしています。ソンクラーン・ワンライ期間は特に人出が増えるため、今回のキャンペーンはパタヤビーチロードをパイロットエリアとして、取り締まりと啓発を組み合わせた形で展開されます。

4/1から交通違反の罰金が大幅アップ

全国レベルでも、4月1日から警察が交通違反の「本格取り締まり(フェーズ2)」に移行しました。3月31日までの「警告のみ」期間が終わり、以下の10項目で実際に罰金が科されます。

違反内容罰金上限
スピード違反・信号無視・横断歩道での不停止・運転中スマホ最大4,000バーツ
逆走・ヘルメット未着用・シートベルト未着用など同上
飲酒運転・危険運転最大20,000バーツ+禁固刑の可能性

パタヤではスクムビット道路・セカンドロード・ビーチロードでの取り締まりが特に強化されています。バイクでのヘルメット未着用と運転中のスマホ操作が主なターゲットです。

スクムビット道路(ナクルアエリア)に新街灯32基が完成

もうひとつ、パタヤ市民にとって嬉しいニュースがあります。長年「暗くて危ない」と地元住民から苦情が多かったスクムビット道路のナクルア南交差点〜クロン・ノーク・ヤン間(約1km)に、吊り下げ式の新型街灯32基の設置が完了し、テスト点灯が始まりました。

この区間のウティチョット学校前のUターン地点は特に事故が多い箇所で、市長が直接現場視察のうえ工期を前倒しした経緯があります。正式稼働後は学生・保護者・通勤者の夜間の安全が大幅に改善される見込みです。

まとめ

ソンクラーン・ワンライ期間中は祝日で外出機会が増えます。バイク移動の際のヘルメット着用は今回から「罰金あり」の本格取り締まり対象で、ノーヘルは最大4,000バーツの罰金になります。
飲酒運転は20,000バーツ以上+禁固刑のリスクもあり、祭りの雰囲気に流されないよう特に注意してください。スクムビット道路ナクルア区間の新街灯は夜のドライブや徒歩移動が格段に安全になる改善で、地元に長く住む方にはわかりやすい変化です。

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