3月20日(金)、シラチャにあるタイオイル(Thai Oil)製油所前の協同組合系ガソリンスタンドに、周辺住民や通行車両が殺到し、給油待ちの車列が1km以上にわたって続く事態となりました。
製油所直営ということもあり「確実に入手できる」と信頼されているスタンドへの集中が起きた形です。
チョンブリ県知事は県内バンラムン地区のガソリンスタンドへの抜き打ち検査強化を指示しており、価格の不当つり上げや買いだめへの取り締まりも続いています。エネルギー省の発表では国内の石油備蓄は依然100日分以上を確保しており、実際の在庫不足ではなく「輸送の遅れ」と「心理的な買いだめ需要」が行列を生んでいるとしています。
シラチャのスタンド混雑は今週も続く可能性があります。給油は大手ブランド系(PTT・バンチャーク等)を利用し、朝早めの時間帯を狙うのが賢明です。


