パタヤが今年11月、世界80か国の美女たちを迎えます。「ミス・ツーリズム・ワールド2026」のグランドフィナーレがパタヤのロング・ビーチ・ホテル&リゾートで開催されることが正式に決まりました。
ミス・ツーリズム・ワールドとは
「美しさ」と「観光」を結びつけることをコンセプトにした国際美人コンテスト。単なる美人大会ではなく、各国の観光資源・文化・サステナブルツーリズムを世界に発信するプラットフォームとして位置づけられています。参加国は約80か国で、グローバルな認知度を持つ大会です。
今回の2026年版は「美・芸術・文化・サステナブルツーリズムの融合」をテーマに掲げており、参加者が地元コミュニティと交流したり、タイの観光地を実際に訪れてコンテンツを発信するプログラムが組み込まれる予定です。
開催概要
- グランドフィナーレ:2026年11月15日(日)
- 会場:ロング・ビーチ・ホテル&リゾート(パタヤビーチロード沿い)(予定)
- 参加国:約80か国
- 主催:ミス・ツーリズム・ワールド・アジアン
- 共催:パタヤ市・タイ観光スポーツ局(TAT)
先週、パタヤ市役所でダムロンキアット副市長とベンジャ氏のチームが会合を開き、会場選定・競技フォーマット・タイ観光との連携プログラムについて協議が行われました。パタヤ市は「ミス・ツーリズム・ワールドを単なる大会ではなく、パタヤと世界をつなぐ文化交流の場にする」と位置づけています。
なぜ今、パタヤなのか
パタヤといえば長らく「ナイトライフと安いビーチリゾート」のイメージが先行してきました。しかし近年、市が力を入れてきたのが「MICE都市」(国際会議・展示会・イベント誘致)としての変身です。
今年だけでも、12月のトゥモローランド・タイランド(EFMフェス)、11月のミス・ツーリズム・ワールド、そして今週末のタイランド・エクストリーム・フェストと、国際的な大型イベントが矢継ぎ早に決まっています。パタヤ国際会議展示ホール(PEACH)の近代化やロング・ビーチ・ホテルなどの高級ホテルインフラが整い、国際基準のイベント誘致が現実のものになってきたといえます。
11月15日のグランドフィナーレはパタヤのビーチロード沿いのホテルで開催されます。80か国の参加者が数週間前からパタヤ入りする予定で、今年の11月は街全体が華やかな雰囲気になりそうです。詳細なスケジュールや一般観覧の情報は続報でお知らせします。


