サワディー・ピーマイ!タイ正月おめでとうございます。
今年のソンクラーンはちょっと様子が違います。バンコクの問屋街・サンペーン市場で水鉄砲を売る店主は「今年は売上が半分になった」とコメントしています。。
節約意識高まるソンクラーン
燃料高騰の影響で今年のソンクラーン消費額は前年比3.7%減の約1兆3,000億円相当(1,296億バーツ)と、4年ぶりの減少見通し。タイ商工会議所大学の調査によると、回答者の51%が「今年は節約して祭りに参加しない」と答え、46%が「買い物を減らす」と回答しました。
水鉄砲の売上半減はその象徴的な出来事です。バンコク市内のスクンビット近くに住むユパラットさんは「交通費が高すぎて帰省できない。近所でソンクラーンを楽しむことにした」とコメント。遠方に移動せず地元で過ごすタイ人が今年は目立ちます。
でも、水は止まらない
とはいえ、タイ人がソンクラーンをやめるわけがありません。調査でも「お年寄りへの水かけ(ロット・ナム・ダム・フア)」への予算は平均2,393バーツと高く、家族の伝統行事は節約しない姿勢が浮かび上がります。水鉄砲の代わりに「バケツで十分」という声も聞こえてきそうです。
パタヤのビーチロードは今日も元気よく水浸し。ワンライ本番の4/19に向けて、チョンブリはまだまだこれからです。


